こんにちは(^^♪ こどもプラス大網白里教室です。
今回は線路ウシガエル、ブリッジ、サルのぶら下がりを組み合わせて運動遊びを行いました。
線路ウシガエルでは手を開いて床に着け、腕に体重を乗せたり、
手と足をそれぞれに動かしたりすることがねらいです。
また、ジャンプをしたときに重心が上半身へ移動しますが、
前のめりにならないようバランスを取れるようになることも
ねらいの一つにあります(*^-^*)
ブリッジでは支持力、足の指先の力、柔軟性、基礎筋力が養われるそうです。
体をいつもとは違う体位で支えるため、腕や足への力の入れ具合が引き出されます。
特に足の親指に力が入っていないとブリッジが崩れやすくなるようです(>_<)
ブリッジをすると手の置く位置や向き、足をどのようにするか等
自分の身体について考えることになり、身体感覚を養うことに繋がるそうです。
サルのぶら下がりでは懸垂力、握力(人差し指)を養うそうです(#^^#)
鉄棒を両手でつかみ、足が床につかないように3秒維持します。
そのままの状態で足を持ち上げると、
逆上がりに必要な腹筋を鍛えることが出来るそうです(*^-^*)
みなさん一生懸命に取り組んでいました!(^^)!
また一緒に遊ぼうね(^^)/